Tara Cloud、日本全国のデータセンターへのGPUインフラ拡充と、コンテナ型AIプラットフォームの提供開始を発表
Tara Cloudは本日、日本国内の複数リージョンにわたるデータセンターへのGPUインフラ拡充と、エンタープライズ向けコンテナ型AIプラットフォームの提供開始を発表しました。全国各地のデータセンターに容量を追加し、専用GPUサーバーとマネージドAIインフラを、日本の企業が実際に事業を展開する場所のすぐそばに提供します。
新プラットフォームはKubernetesベースのオーケストレーションで構成され、ティア別のジョブスケジューリングに対応しています。企業は、コンテナ化したジョブをフレキシブルティアとプロダクションティアのいずれかに投入できます。フレキシブルティアは割り込み可能な容量を大幅な割引料金で利用でき、プロダクションティアは本番ワークロードを優先的に実行します。本番インフラに求められる運用管理はTara Cloudが担い、企業は柔軟な容量をより低いコストでご利用いただけます。
今回の拡充には、エンタープライズ向けの導入支援も含まれます。すべてのお客様に専任のオンボーディングチームによる初期導入支援、日常運用を支えるチケットシステム、そして契約ベースの高可用性SLAを提供します。Tara Cloudは、日本の金融機関に安心して任せられるGPUインフラを、日本国内で提供していきます。
お客様はファイナンスダッシュボードを通じて、リアルタイムの利用状況、支出のトラッキング、予算上限の設定、請求書のダウンロードが可能です。GPU容量とお客様データはすべて日本国内に保持されます。当社は、この拡充を、日本の銀行および大手企業の要件に合わせて設計されたAIインフラを構築する、長期的なコミットメントの一環と位置づけています。